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三澤ブログ(リアル)

世の中で起きている出来事をつまみながら、未来の在り方を模索します。

今日から実践!人間にしか出来ないこと

大人の学習

まーた日本嫌いの人が騒いでるのか、ビジネスマナー屋利権による陽動なのかは知りませんが、「『江戸しぐさ』は捏造である!!」という記事を久々にTwitterで見かけました。

 

日本人は「捏造」という二文字に弱く、何かの話題がいちど捏造認定されると、実はそれが正しい・役に立つとしてもそこで人々は思考停止します。

 

たとえば今回みたいなライフハック系の話題なら、

「日常の中で実践してみて真偽を確かめよう!」とか

「他の人をいきなり喜ばせて世の中を明るくしよう!」といったポジティブな感情へ発展する可能性を自ら台無しにしてしまうわけです。

 

さて、江戸しぐさの存在が捏造なのかどうかはさておき、その肝心の内容は現代でも使えるものがあるので、ウィキペディアから一部取り上げてみます。

 

むしろ、この程度の気配りも出来ないなら、近い将来ロボットや人工知能に仕事奪われてリストラされるのがオチ。

 

機械には出来ず、人間にしか出来ないこと。そういう体温のある行動に人はひたすら弱いんです。

明日から……いや、今日から出来る!今夜の飲み屋街で出来る!!

 

《傘かしげ》
雨の日に互いの傘を外側に傾け、濡れないようにすれ違うこと
※「あ〜るぅえ〜??江戸時代ってぇ〜傘差してる人ってそんな多かったっけ〜??」という理由で捏造扱いされている

 

《時泥棒》

断りなく相手を訪問し、または、約束の時間に遅れるなどで相手の時間を奪うのは重い罪(十両の罪)にあたる。

 

《うかつあやまり》

たとえば相手に自分の足が踏まれたときに、「すみません、こちらがうかつでした」と自分が謝ることで、その場の雰囲気をよく保つこと

 

《七三の道》

道の真ん中を歩くのではなく、自分が歩くのは道の3割にして、残りの7割は緊急時などに備えて他の人のために空けておくこと

 

《喫煙しぐさ》

「喫煙禁止」などという貼り紙がなくとも、非喫煙者が同席する場では喫煙をしない

 

江戸しぐさ - Wikipedia